【30代SESエンジニアのリアル#1】プロジェクト先での働き方、会社との繋がり、充実のオフを大公開!
- 広報担当

- 10月28日
- 読了時間: 3分
「SESエンジニアって、普段どんな風に働いているんだろう?」
「プロジェクト先で孤立しているイメージがあるけど、会社との連携はどうなっているの?」
「忙しい毎日の中で、ちゃんと自分の時間も取れているのかな?」
そんな疑問をお持ちのあなたへ。
今回は、SOARIG(ソアリグ)で活躍する30代のSESエンジニアKさんの1週間を追いかけ、そのリアルな働き方、会社との繋がり、そして充実したオフの過ごし方を徹底解剖します!

エンジニアKさんの場合:大手通信企業でシステム開発に奮闘!
■タスクと目標の整理
進捗が思わしくなかったり、思ったより進みがよい場合も、チャットツールで密にコミュニケーションをとりながらタスクを調整をし、スムーズに開発を進められるよう準備します。
■新規機能開発の打ち合わせ(事業チーム編)
事業チームからの要望を基に、開発者目線で実現性や代替案をを出しつつ仕様を決めていきます。
■新規機能開発の打ち合わせ(開発チーム編)
事業チームからの要望を基に開発チーム内でどのように実現させるか要件を話し合いながら決めていきます。時には議論が白熱して時間内に終わらないことも…
■コーディング
摺合せて決めた仕様に沿って開発していきます。リモートワークですが、技術的にわからないことがあった時には画面共有しながら通話で助言をもらうこともできるので、不安なく作業ができます。
■単体テスト
自分の実装した箇所が想定通り動くかテスト。 想定通りいかないこともしばしばありますが、思った通りに動いてくれた時の喜びは何とも言えないものがあります!
■レビュー
一通り実装が完了したらレビューをしてもらいます。 自分では気づけなかった誤りやより良い書き方をアドバイスしてもらえたりするので勉強になります。
■改修・バグ修正
リリース後にはユーザからの改善要望や不具合報告に対して改修や修正を行っています。 私の参画するプロジェクトでは毎月リリースがあるので、常に何かしらの開発を行っています!
■趣味を満喫する充実のオフ!
週末は友人と食事に行ったり、趣味のサッカー観戦に行ったりしてリフレッシュしています!
普段リモートワークで家から出ないので、休みの日はできるだけ外で過ごす日を作るようにしています!

プロジェクト先との連携、会社との繋がり
Kさんはプロジェクト先で業務に取り組んでいますが、SOARIGとの繋がりも大切にしています。
定期的なミーティング: 技術交流や情報交換、キャリア相談など、会社との連携を深める機会があります。
営業担当のサポート: プロジェクトの状況や困りごとなど、気軽に相談できる営業担当がいます。
社内コミュニケーションツール: チャットツールなどを活用し、本社や他のプロジェクトのメンバーとも常に情報共有や交流が可能です。
チームでのサポート体制: プロジェクトによっては、SOARIGのメンバーがチームで参画している場合もあり、安心して業務に取り組めます。

充実したオフが、質の高い仕事に繋がる
仕事以外の時間を大切にしています。趣味に没頭したり、家族や友人と過ごしたりすることで、心身ともにリフレッシュし、また新たな気持ちで仕事に取り組むことができます。SOARIGは、社員一人ひとりのワークライフバランスを尊重し、充実したオフを応援しています。
いかがでしたでしょうか?今回は、SOARIGで働くSESエンジニアの1週間を通して、その働き方や会社との繋がり、オフの過ごし方をご紹介しました。
「プロジェクト先で働くのは少し不安…」と思っていた方も、SOARIGなら安心してエンジニアとしてのキャリアを築けると感じていただけたのではないでしょうか。
SOARIGでは、あなたの成長と充実した働き方をサポートします!



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