初めまして!この前までインターン活動をさせてもらっていたktsです☕!
23卒で内定を頂いており、4回生の間に約1年間インターンとして色々勉強させてもらっていました。今回はそのことや、社内の雰囲気について少しでも知ってもらえたらと思います!
まずは簡単に自己紹介をさせてください。
自己紹介
年齢: 22歳
趣味: カフェ巡り
好きなたべもの: チキン南蛮
twitter: https://twitter.com/taltal_source_3
はじめてのインターン
インターン初日、開発環境を整えるところから開始しました。テレワーク推奨なので、インターンも自宅から参加しています。
まずやっていたのはNext.jsの勉強からでした。
インターン前は触ったことがあるのはPythonメインでfront側がほぼ初だったので割と苦戦してました・・笑
React、Next.js、TypeScript・・とさながら感覚はボスラッシュ。
質問にすぐ返してもらえていたので、どうにかこうにかチュートリアルとサンプル作成を終わらせた記憶があります。
環境変数から値を読み込むことや、Vercelの扱いなどは普通に勉強してるだけでは気づきにくいところかなぁと思いました。
特にclient側では環境変数の先頭にNEXT_PUBLICを付けないと参照できないこととか、process.envで読み込むと型にundefinedが混じることとか・・。かなり沼ったような気がします・・・。
それからは自分たちでサービス開発をしているグループで開発しながら知識を付けていく形でした。
Git関連やライブラリ選定に関することなど、以前までは気にしていなかった部分でかなり参考になることが多かったです。
はじめてのレビュー
Githubを使っていたので割り当てられたタスクを完了後、プルリクエストを出していたのですが、なぜそのような実装したのかなど自分が持っていなかった観点での評価や修正案をいただき、かなり勉強になりました。
コードを見てもらう際に今まではつい口頭だけで話してしまったいたのも、いつの間にかとりあえず画面共有して認識にずれがないか、同じ部分の話をしているかを確実に合わせられるよう意識できていました。
Notionのすごさとテレワークの難しさ
データやナレッジ管理にNotionを使っていますが、リアルタイムに反映されることや誰がどこを編集しているか、いつどこを更新したかを広く見ることができて、近くにいないながらもあの人はこんなことをしているんだなってチーム感を勝手に感じていました。
ふとした時に聞きにくいことやタイミングによっては聞きづらいことがさすがに少しはありました。(かなり少なくなるよう配慮してもらっていましたが)
そんな時にもNotionでそれ用のページを作って随時書き込み、見たときに返してもらうくらいのニュアンスで気楽に投げることができていました。実はあまり活用する機会はなかったですが、精神的にやりやすかったです。
まとめ
最初の1、2か月は新しいことを学ぶことが多く、かなり技術的な面に寄ってしまいましたが、ここだけでもかなりステップアップできたと思っています。
まだまだあるので②に続きます!
次回は、技術面以外の面白かった取り組みにフォーカスして記事を書きたいと思います。お楽しみに!
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