「株式会社SOARIG」の企業文化・評価制度
- 広報担当

- 9月24日
- 読了時間: 3分
こんにちは!自称Chief Happiness Officerの田中です!
今回は、株式会社SOARIGの今について、評価制度や企業文化の観点からご紹介いたします。
▪創業10年
▪事業拡大中(2021年時点から毎年50%以上の成長率を維持しています)
▪平均年齢 36歳
▪京都府宮津市CIO補佐監現地パートナー

「全従業員の幸福を追求し、社会発展に貢献する。」
この経営理念は、私たちが大切にしている2つの柱を表しています。
1. 従業員の幸せ
働きやすい環境づくりや、お互いを尊重し、助け合う文化を大切にしています。
関係はフラットに、思いやりと尊重は忘れずに。
また、新たに導入した人事評価制度は、頑張りが見える環境を整えています。
2. 社会の発展
どんな事業活動も、社会全体の仕組みや機能を支えることに繋がっています。
中でも主に雇用創出/地方創生、利益を上げてしっかりと納税を挙げて
活動しておりますが、その他にもSDGs(持続可能な開発目標)への貢献として
「恵まれない子どもたちに対する支援プログラム」や「健康宣言と健康経営優良法人の認定」等にも取り組んでいます。

【 プロフェッショナル × チームワーク 】
常にプロ意識を持ち、スキルアップに励みます。
お互いを尊重し、最大限の力を発揮できるチームを目指します。
【 スピード × 改善 】
完璧主義よりも、まず行動。
スピーディーな対応と、改善を繰り返すことで、最速で成長を実感できます。
【 チャレンジ × 成長 】
現状維持は退歩。
常に新しいことに挑戦し、変化を恐れず、成長を続けるスタッフを応援します。
私たちは、プロフェッショナルとしての成長を組織全体で支える「静」の側面と、スピード感を持って常に前進し続ける「動」の側面を併せ持ち、チームとして大きな目標達成を目指す組織です。

評価制度はMBO(目標管理制度)という形式が採用されています。
この形式では、会社の方針と社員それぞれの「こうなりたい」という希望を合わせて、一人ひとりが目標を決め、進捗や達成までを管理・サポートする仕組みです。自分で決めた目標を追いかけるので、やるべきことが明確になり、効率よく取り組むことができます。
個人目標は基本評価として尊重されますが、より大きな成長を目指すには「組織全体の目標達成」への貢献が不可欠です。個々の目標達成と組織目標への貢献を両立させることは容易ではありませんが、MBO制度を通じて、日々試行錯誤しながらも更なる高みを目指しています。

当社が求める人材は、変化を恐れず、常に新しいことに挑戦できる人材です。
変化を恐れない
挑戦する意欲
自ら考え、行動する力
多様な価値観の尊重
私たちもまた、現状に満足することなく、常に新しいアイデアを生み出し、既存の枠組みにとらわれない革新的な事業を創造していくことを目指しています。そのためには、既成概念にとらわれず、未知の領域にも積極的に飛び込んでいくことができる、柔軟性と挑戦心を持ち合わせた人材が必要不可欠です。


コメント