どんな人がいるの?『数字で見るSOARIG社員』
- 広報担当

- 9月30日
- 読了時間: 4分
「技術者として経験を重ね、ふと立ち止まる。今のままで、理想のキャリアパスを描けているだろうか?」
20代後半から30代は、多くのエンジニアがそんな自問をする時期かもしれません。
「もっとスキルを磨きたい」「正当に評価され、裁量を持って働きたい」という想いはありませんか?
もし、その答えが「Yes」なら、SOARIG(ソアリグ)という環境に少しだけ耳を傾けてみてください。私たちは、エンジニアの成長意欲を具体的な数字や制度で後押ししています。
あなたの次の挑戦を、私たちがどうサポートできるかご紹介します。

1. 年齢構成:活躍する中心世代
SOARIGの年齢構成の中心は、まさに20代後半~30代の皆さんです。20代が35%、30代が50%という構成比は、同世代の仲間と切磋琢磨しながら、主体的にプロジェクトを推進していける環境があることを示しています。経験豊富なベテラン社員(15%)からの学びも得ながら、次世代のコアメンバーとして活躍できるフィールドが広がっています。
年代別社員構成
- 20代: 35%
- 30代: 50%
- 40代以上: 15%

2. スキルアップ支援:90%が成長を実感する理由
SOARIGの社員の90%が入社後の成長を実感しています。これは、私たちがエンジニアの成長を真剣に考えている証です。
最新技術に触れる機会: 常に新しい技術を取り入れ、積極的に活用するプロジェクトに参画できます。
充実した研修制度: 技術研修はもちろん、マネジメントやビジネススキルに関する研修も用意しています。
OJTとメンター制度: 先輩エンジニアによる丁寧なOJTに加え、メンター制度であなたの成長をサポートします。
資格取得支援: 業務に必要な資格取得を積極的に支援します。
技術交流の活発さ: 社内勉強会や技術共有会が盛んに行われ、互いに学び合う文化が根付いています。

3. プロジェクトの多様性:あなたの専門性を活かし、新たな領域へ
SOARIGでは、Web開発、アプリ開発、AI・機械学習など、多岐にわたるプロジェクトが進行しています。あなたのこれまでの経験や得意な技術を活かしながら、新しい領域にも積極的に挑戦できる環境です。
主なプロジェクト領域
- Web開発: 70%
- アプリ開発(iOS/Android): 10%
- AI・機械学習関連: 10%
- その他: 10%

4. 裁量と責任:あなたのアイデアを形にする
SOARIGでは、若手にも積極的に裁量を与え、責任あるポジションを任せる文化があります。また、評価制度はMBO(目標管理制度)という形式が採用されています。この形式では、会社の方針と社員それぞれの「こうなりたい」という希望を合わせて、一人ひとりが目標を決め、進捗や達成までを管理・サポートする仕組みです。
「言われたことだけをこなす」のではなく、自らのアイデアを提案し、実現していく。
プロジェクトの中心メンバーとして、あなたの技術力とリーダーシップを発揮してください。

5. チームワーク:多様なスキルを持つ仲間との協働
SOARIGには、プログラミング、デザイン、マーケティングなど、様々な専門性を持つメンバーが集まっています。それぞれの得意分野を活かし、互いに協力しながら質の高いサービスを提供しています。異なるスキルを持つ仲間との協働は、あなた自身の視野を広げ、新たな学びを得る絶好の機会となるでしょう。
チーム構成例
- フロントエンドエンジニア
- バックエンドエンジニア
- デザイナー
- プロジェクトマネージャー
- マーケター

6. キャリアパス:多様な成長の道筋
SOARIGでは、スペシャリストとして技術を深く追求する道、プロジェクトマネージャーとしてチームを牽引する道、さらには新しい事業を創出する道など、多様なキャリアパスを描くことができます。あなたの志向や適性に合わせて、最適なキャリアプランを一緒に考えていきましょう。
数字が示す、SOARIGで働く魅力
これらの数字は、SOARIGが20代後半~30代のエンジニアにとって、成長と挑戦の機会に溢れた魅力的な環境であることを示していると私たちは考えています。
同世代が中心の活気ある組織で、共に成長できる。
充実したスキルアップ支援制度で、市場価値の高いエンジニアになれる。
多様なプロジェクトで、自身の専門性を活かし、新たな領域に挑戦できる。
裁量を持って仕事に取り組むことで、エンジニアとしての手応えを感じられる。
多様なスキルを持つ仲間との協働を通じて、自身の視野を広げられる。
自身の志向に合わせた、多様なキャリアパスを描ける。
もしあなたが、現状に満足せず、更なる成長とキャリアアップを目指しているなら、SOARIGはあなたのポテンシャルを最大限に引き出す場所となるはずです。
ぜひ、私たちと一緒に、エンジニアとしての新たな一歩を踏み出しませんか?


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